青汁で悪玉コレステロール値を下げよう

コレステロール低下、認知症予防、ダイオキシン排出

コレステロールには、善玉と悪玉があります。
善玉の方は、体には欠かせないもので、細胞を包む細胞膜の形成や筋肉をつくるホルモンの原料として必要になってきます。

 

悪玉の方は、名前のとおり体に対して良い働きをしません。
悪玉コレステロールは活性酸素によって酸化されて、血管の細胞を老化させてしまいます。

 

悪玉の悪影響

 

それによって血流が悪くなり、動脈硬化などの大きな病に発展する可能性が出てきてしまいます。
しかし、青汁の原料であるケールなどに含まれる抗酸化成分には、血管を強くし血液をきれいにする効果があります。

 

コレステロール値を調べる機会は、普通に生活をしている限り、多く用意されているわけではありません。
コレステロールが恐れられている理由もそこにあって、まったく自覚症状がないままに、病状が進行していってしまうことにあります。

 

対策としては、普段からコレステロールを過剰摂取しないように気を使うことです。
さらに青汁を飲むなどして、コレステロールに対抗する体を作っていきましょう!

 

葉酸が豊富な青汁で認知症予防!

認知症を予防するには、緑葉野菜に多く含まれている葉酸を取ることが効果的です。
これは、認知症の原因となる、

  • アルツハイマー病
  • 動脈硬化

といった病気の発症を防ぐ効果があるからです。

 

アルツハイマー病や動脈硬化は、血液中のホモシステインというアミノ酸が増加することで発症しやすくなってしまうのですが、葉酸には、このホモシステインの増加を抑える働きがあるのです。

 

それでは、ビタミンB群である「葉酸」を、1日にどれくらいの量を摂取すれば認知症の予防になるのでしょうか?

 

実は、1日に摂取しなくてはならない量というのは、厚生労働省によって定められており、1日に70〜200μg(マイクログラム)の葉酸が必要です。

 

ケールの青汁100gでしたら、1杯で120μgが摂取できますので、1日に2杯の青汁を飲めば充分な量を体に確保できます。

 

また、葉酸は調理する際の熱に弱く、体内で吸収されにくいという特徴を持っていますから、青汁などの液体の方が効率良く摂取できるというメリットがあります。

 

体内からダイオキシンを追い出そう!

ダイオキシンは「地上最強の猛毒」と呼ばれ、人工物質としては最も強い毒性を持っています。
WHO(世界保健機構)の国際がん研究機関は、人に対して発ガン性があると発表しています。

 

 

 

また、ダイオキシンは生まれてくる赤ちゃんにも影響を及ぼすと言われているので、妊婦の方は特に注意する必要があります。

 

ダイオキシンの毒性

 

通常、ダイオキシンは脂肪に蓄積されていきますが、緑黄色野菜にはこれを排出する働きがあるということがわかっています。
特に、緑黄色野菜に含まれている「食物繊維」と「クロロフィル(葉緑素)」が排出に有効です。
緑黄色野菜に含まれるミネラルにもダイオキシンの排出効果があります。

 

青汁には、食物繊維は言うまでもなく、クロロフィル(葉緑素)と多くのミネラルをたくさん含まれています。
目に見えないところで起きることですので、なおさら普段の生活から緑黄色野菜を効果的に摂取して、予防対策をしておきましょう。