夏に妊娠している時の水分補給

冷たい飲み物

妊娠の時期が秋から初夏にかけてなら必然的に温かい飲み物が中心となりますが、妊娠時期が夏真っ盛りだった場合は冷たい飲み物を中心に飲みたくなりますよね。

 

夏は冷たい飲み物で水分補給

 

妊娠期間中は水分補給がとても重要になります。
赤ちゃんの分まで水分を取る必要がありますし、水分不足により血流が滞ってしまうと赤ちゃんへ悪影響が出てしまう場合があるからです。

 

ただし冷たい飲み物が欲しいと感じても、キンキンに冷えたものを飲むのはやめておいたほうが無難です。
夏でも冷え性にはなりますし、急激に体を冷やすと体に負担が出てしまいます。

 

また飲み物も冷たいものとしてはウーロン茶やコーヒーなどを飲みたくなるとは思いますが、ここはカフェインフリーなものを中心に常温で飲むようにしましょう。

 

おすすめのコールドドリンク

ノンカフェインといってもカフェイン摂取にあまり敏感になりすぎる必要はありません。
コップ一杯程度のお茶に含まれるカフェインであれば胎児や母体にも影響はないと言われています。

 

冷たいノンカフェインの飲み物としてお勧めなのは、

  1. ルイボスティー
  2. たんぽぽ茶
  3. 麦茶

などです。

 

(1)ルイボスティーなどは健康茶として最近人気が出ており、便秘や精神安定効果があります。

 

(2)たんぽぽコーヒーは、珈琲好きな人にぜひお勧めしたい飲み物となっています。
ノンカフェインなのはもちろんのこと、原料のたんぽぽは、中国では生薬に使われるほどで肝臓や便秘にも効果的だといわれています。

 

(3)妊娠期間中は鉄分やミネラルが不足しがちですが、麦茶にはこの両方が含まれています。
カフェインも含まれていないため夏の常飲飲料としてはおすすめの一品です。

 

冷たい飲み物の飲み方

妊娠期間中の水分摂取は非常に重要だとは述べましたが、飲み方には注意していただきたいと思います。
上記の飲み物でも冷たく冷やして大量に摂取すると、下痢や冷え性の原因になる場合があります。

 

また水分摂取が目的であるのに、冷たすぎるものを大量に飲むことによって利尿作用が急激に働いてしまい、水分を摂取したのに体の中は軽い脱水症状を引き起こしてしまう場合があります。

 

なので、飲み物は常温にして少量ずつ複数回に分けて摂取するようにしましょう。
一番気をつけなければならないのは赤ちゃんにも妊婦さんにも負担をかけないということです。

 

飲み物だけでなく飲み方にも注意して安全な妊娠期間にしましょう!