妊娠中の紅茶は大丈夫?

妊婦さんが飲んでもいい紅茶

妊婦さんの中には「コーヒーはカフェインが強いし」ということでコーヒーを敬遠し、紅茶を飲んでいる方も多いと思います。

 

紅茶は香りも良いですし精神的なリラックスにも効果的な一品です。
また、それまでは飲んでいなかったのに、「妊娠してから紅茶が無性に飲みたくなった」という声もよく聞きますよね。

 

紅茶

 

ですがカフェインの含有量はコーヒーとあまり変わりません。
紅茶にカフェインが多く含まれるイメージは少ないですので大量に飲むことは避けた方が無難です。

 

しかしながらコーヒーであれ紅茶であれ一日にコップ2〜3杯飲んだ程度で胎児に直接的な影響が出ることはありません。

 

紅茶には抗酸化作用がある「紅茶フラボノイド」なども含まれていますので、美肌効果なども期待できます。
精神的なストレス緩和の効果もある紅茶ですので、イライラしがちな妊娠期間中には適量の摂取であればお勧めできる飲み物のうちの一つです。

 

紅茶を飲む際の注意点

まずは飲む量ですが、これは一日に多くてもカップ3杯程度までに抑えておきましょう。
正直言うと、3杯までOKと書かれていることも多いですが、ちょっと多いと思いますね。

 

もう少し控えてもらって、1杯、多くても2杯にしておくのが良いのではないでしょうか。
カフェインの摂取量が増えるので胎児にもよくありません。

 

また紅茶を飲む場合は市販のペットボトルで売られているような清涼飲料水として紅茶は避けたほうがいいでしょう。
糖分や脂肪が非常に多く含まれており、体重管理に影響が出てしまいます。

 

家庭で飲む場合はティーパックを購入し、ミルクなどでミルクティーにして飲むとカフェインも薄まるようです。
牛乳は完全食品と呼ばれるほど栄養が多く含まれていますので、栄養摂取の面からも一手間加えて紅茶を楽しむといいですよ。

 

紅茶まとめ

結論として紅茶を飲むことは適量であれば問題ありませんがこれを常飲してしまうとやはりカフェインが気になるところです。
午後の一時やいらいらした時に落ち着くために飲むなど、1日に1回、場面を決めて飲むようにするといいでしょう。

 

常飲の飲料水としてお勧めなのは麦茶や「ルイボス」などのお茶です。
ノンカフェインで妊婦さんに必要なミネラルなども多く含んでいますのでこれらを常飲飲料水とするといいでしょう。