糖尿病を考慮しながらの妊娠生活

糖尿病妊婦の半ノンカフェイン生活

糖尿病のため、妊娠前から甘いジュースは一切飲まず無糖のカフェイン入り飲料を愛飲していました。

 

紅茶は何種類も揃えて楽しんでいたし、コーヒーはアロマ効果が高く満腹感が出やすいのと、たくさん飲むと血糖値を下げるという噂があったので、どちらもよく飲んでいました。

 

また緑茶・抹茶など濃い目の日本茶は風邪の予防になるのでと、食後は緑茶があたりまえでした。

 

妊娠して

糖尿病の主治医から、妊娠中は何が胎児に影響するかわからないから「摂取するものは充分吟味するように」と言われていたので、妊娠がわかるとすぐにカフェインはやめようとしました。

 

カフェインは相当な量を飲まない限り問題ないですが、妊娠中はインスリンが破壊され血糖値が上昇してしまいます。

 

主治医からは「カフェイン断ちして甘いジュースやお菓子など糖分を取りすぎたり人工甘味料や添加物だらけの飲料にまみれる方が怖い」とも言われたので、仕事中の1日1〜2杯程度のカフェオレやミルクティー程度は制限せずにおき、嫌気がささない程度でノンカフェインの飲料と切り替えることにしました。

 

甘いものを控える

 

完璧なカフェイン断ちは目指さずに「半ノンカフェイン生活」でした。

 

青汁

冬から真夏にかけての妊婦だったのですが、妊娠初期は特に葉酸が必要と言われたので、粉末でさっと水にとける「ファンケル青汁」を定期購入して暑い間は愛飲しました。

 

宣伝どおりとても飲みやすかったです。
それなりのお値段がするので、今は継続していませんが家計に余裕が出たらまた飲みたいです。

 

チコリコーヒー

アロマテラピーに関心が強く、妊娠前から「生活の木」に足繁く通っていました。
妊娠してすぐ、妊娠中に使用してよいアロマ商品と妊産婦向けの読本を選びに店を訪れた際、店員にすすめられて、

  • チコリコーヒー
  • 妊婦向けにセットされたハーブティー

を購入し、以後、授乳が終わるまでの1年半、愛飲しました。

 

チコリコーヒーとたんぽぽコーヒーで迷ったのですが、より香りがコーヒーに近かったのでチコリを選びました。

 

ハーブティー

ハーブティーは、ピーチ、ストロベリー、ローズヒップ、カモミールのブレンドでした。

 

ハーブティーは、ほんとによく飲んでいて、つわりがひどい時期ほとんど食べられず、カロリー0の炭酸飲料とローズヒップのハーブティー(無糖)ばかり飲んでいて、尿中ケトン体が検出されたこともあります。(軽い飢餓状態)

 

ハーブティーは、すぐなくなってしまったので何度か追加購入、日東紅茶のハーブティーもリーズナブルだったので、スーパーで購入してよく飲んでいました。

 

ほかには、ルイボスティーは今も愛飲していますが、温冷どちらでも飲みやすいです。
貧血に効くと言われるし、エステサロンでもいつも出してくれていました。

 

ハーブティーよりもクセが少なく比較的誰にでも飲みやすいのではないでしょうか。

 

チコリコーヒーは、多少甘味が入っていて最初は飲みやすかったですが、半年もするとカチカチに固まってしまい味も飽きてしまって途中からほとんど飲まなかったのが正直なところです。

 

開封後、さっさと飲んでしまわないと風味がおちるように思いました。

 

産後

妊娠中は、がぶがぶと上記のノンカフェイン飲料を飲んでいたのですが、いずれもだんだんと飲まなくなり、授乳が終わる頃には飲むのは牛乳や麦茶・水ばかりでした。

 

授乳が終わり、離乳食、幼児食、と進んでいくにつれ、こどもに飲ませる麦茶やほうじ茶、番茶を作るので、緑茶やコーヒー紅茶を入れる機会もなくなりました。

 

年過ぎた今、うちにはカフェイン飲料があっても、夫以外は飲まなくなりました。
私自身は、お出かけで外食した時ぐらいしかコーヒー紅茶緑茶は飲まなくなりました。

 

カフェイン飲料が嫌いになったわけではないけれど、欲しいとも思わなくなりました。
逆にハーブティーやルイボスティーは今も時間のあるときは飲んでいます。

 

特に中毒とは思っていなかったけれど、飲まなくなってみると、カフェインとはゆっくりと気づかないうちに中毒になっているものなのかなあという気もする今日このごろです。